「書店が減っている」と言われている中でも本屋を開くことを選んだ22人の言葉を編んだ1冊。
綴られているのは開店の経緯や想い。それぞれバラバラなところが面白いです。各々の「大切な一冊」が紹介されているのも楽しいです。
そしてバックパックブックスも取材していただきました。どうぞよろしくお願いします。
※こちらの商品は新刊の書籍です。
ーーー
【出版社HPより】
この町に、本屋があったらいいなと思った。
「書店が減っている」といわれる中で、新しい本屋を開く人たちがいる。そんな22人がリアルな言葉で綴る、本屋への想いと商いの日々。
[登場書店]
本屋・生活綴方
葉々社
本屋イトマイ
ポルベニールブックストア
UNITÉ
冒険研究所書店
BOOKNERD
PEOPLE BOOK STORE
つまずく本屋ホォル
小声書房
NAYABOOKS
TOUTEN BOOK STORE
本のお店スタントン
本は人生のおやつです!!
本屋ともひさし
本と、珈琲と、ときどきバイク。
汽水空港
本の轍
BOOKSライデン
aru
TUGBOOKS
バックパックブックス
[コラム 本屋について知る]
すずきたけし
渡辺佑一(一冊!取引所)
下田裕之(早春書店)
和氣正幸(BOOKSHOP TRAVELLER)
■四六判並製 ■280ページ
■ISBN978-4-86011-477-0