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"アジアを読む文芸誌"『オフショア』の最新号。
今号から特集ページができたようで、今回の特集は「音楽の聴き方について考える」。
インドネシアポップス、タイポップ、沖縄のBARの日常…。こんな雑誌が読みたかった!
いろいろな場所で固有の歴史や文化が混ざって特有の音が鳴る。探究心や好奇心でそれを生み出す人がいて、踊る人(や踊らない人)がいる。
行ったことのない場所の聴いたことのない音楽が、紙の上から聞こえてきます。
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『オフショア』第五号
四六判・並製本・288ページ・モノクロ
ISBN 978-4-9912649-5-5 C0495 ¥2000E
定価 本体 2000 円+税
発行 2025年11月1日 (農暦九月十二日)
■特集「音楽の聴き方について考える」
・女のインドネシア・ポップス(武部 洋子)
・タイポップと真剣に向き合ったらダイナミック琉球にぶち当たった(DJ 817)
・インドネシアのジャズを聴く会ドキュメント[於:実験的談話室 主水 MONDO](佐藤 マタ)
・中華世界へのまなざし―台湾で撮影されたミュージックビデオを観る(長嶺 亮子・山本 佳奈子)
■生徒として、教員として―とある美術部の歴史とはなし(金 潤実)
■BARよなき2024年業務日誌[抄録](よなき)
■台湾における市民による地下メディア実践と民主化との関係―1990年代の台湾の地下ラジオ運動を軸として「メディアづくりを通じた市民意識の醸成とは」(和田 敬)
■ザイ・クーニンの表現にみるアイデンティティ―血、海、家(齊藤 聡)
■自炊アナキズム(高岡 大祐)
■私の弘大漂流記(清水 博之)
■消費主義的アジアンカルチャーから足もとのアジアへ(山本 佳奈子)
表紙イラスト:petechen
ロゴ・表紙デザイン:三宅 彩
試し読みはこちら→ https://hanmoto9.tameshiyo.me/9784991264955
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『オフショア』はエッセイを中心としたアンソロジー形式の文芸雑誌です。アジアの音楽やアートの情報を発信するウェブマガジン「Offshore」(2011~)が、紙の文芸雑誌となってリニューアルしました。2022年8月創刊。速い情報発信ではなく、「やすい」や「おいしい」でもないアジア。じっくりアジアを考えます。