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「何とかして、コンテナ船に乗船出来ないものだろうか。」
その興味・関心のもと、各方面への交渉、ビザの問題、保険や貨物港代理店への連絡など、さまざまな問題をクリアして、全くの部外者である著者が実際にコンテナ船へ乗り込んで旅をした記録。
かかった費用や日数、交渉の流れなどが一切の情緒を排した文章で綴られる、さながらレポートのような1冊。これを読めばコンテナ船での船旅ができるハズ(?)。
というのは半分冗談ですが、こういう極私的な関心のもとに手作りで組み立てられた旅の話を読むのはやっぱり面白い。これぞ個人出版のおもしろみ!
本格的に写真を学んでいたこともあるとのことで、写真もとても良いです。