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"アジアを読む文芸誌"『オフショア』を編集・発行する山本佳奈子による1冊。
4年半沖縄に住み、その前も後も変わらず沖縄に通い続けている著者による、「沖縄で音楽ライブを鑑賞した際の所感を記したエッセイシリーズ」。
関西出身である著者が沖縄について書くことの逡巡とMITEKITEN(みてきてん)というタイトルに辿り着くまでを書いた「前口上」を含む、計7つのエッセイを収録。
著者が沖縄から関西へ戻って1年間住んだ大阪市此花区梅香と沖縄が繋がる「此花区梅香に沖縄出身の新川嘉徳が育てた梅を探す」という一遍は、関西圏で生まれ沖縄に足繁く通った著者にしか書けない貴重な内容かと。
音楽の即興演奏のことや、今はなきお店とそこにいた人たちのことなどを綴った1冊。
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『MITEKITEN 沖縄で音楽を鑑賞する』
2024 年4 月20 日(農暦 三月十二日)発行
執筆・編集・発行 山本 佳奈子(オフショア)
定価 1200円(税込)
モノクロ・48p・サイズ約130mm×180mm
【もくじ】
前口上
ライブ後の音楽家への話しかけ方の考察
殺す気でやるか、生活のようにやるか
即興演奏を聴くときに考えていること
企画の裏側/真髄はそこに
此花区梅香に沖縄出身の新川嘉徳が育てた梅を探す
今はもう会えないあの人、あのお店(悦ちゃん/島思い)
【筆者プロフィール】
山本 佳奈子
ライター/編集者。1983年生まれ、尼崎市出身。アジアを読む文芸誌『オフショア』の編集・発行人。2011 年より東アジアや東南アジアを訪れ、各都市の音楽家やアーティストらへ取材。執筆やトークイベントの形で発信し、またアジア各地の音楽家の来日ツアー等もプロデュースしてきた。中国の地下音楽やインディー音楽がもっとも得意な領域。2015 年から那覇市で約4年半暮らし、現在は神戸市在住。
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